経営人材と事業承継

事業承継は経営人材の育成から。2018年1月より「経営人材」「事業承継」に関する内容を完全日刊で更新いたします。

事業承継補助金(後継者承継支援型)が公募になりました

株式会社エイチ・エーエルの太田です。

 

4月27日、標記補助金が公募になりました。

中小企業庁のページは 

www.chusho.meti.go.jp

になります。

「後継者承継支援型」とあるということは、他の型もあります。

「事業再編・事業統合支援型」が7月上旬ごろ公募になります。

 

2015年4月1日から補助事業期間完了日または、2018年12月31日のいずれか早い日までに、事業承継を行った者または行う予定の者が対象となります。

 

補助額は、100万円以上200万円以内。

事業転換により廃業、解体等がある場合は+225万円~300万円以内です。

 

たまたまこの時期に事業承継を考えている方が、この補助金を機会にしっかりと事業計画を考える。そのための補助金であると考えたほうが良いと思います。

 

ただ対象経費は幅広いですね。人件費、事業費、店舗等借入費、設備費等、いろいろ使えそうです。

 

www.hal-j.co.jp

コンサルタントにとって

株式会社エイチ・エーエルの太田です。

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写真は長崎のイチゴ。明日帰りますが、東京でも長崎のものです。


標題の件です。

今日も診断士の要請課程。


最後に、

クライアントの経営者や後継者が決算書を読めないのは、コンサルタントにとって恥

で締めくくりました。


税理士や金融機関は、別の論理が働くので必ずしもそうとは言いきれません。ただコンサルタントは社内機関の一つなので、内部のトップが読めないのは内部のサポーターの責任だと思っています。


なので、自分が知ってることを、他人にいかに伝えるか。それも相手に合わせて考えることの重要性を何回も伝えました。


株式会社エイチ・エーエル

2次試験と実務の違い

株式会社エイチ・エーエルの太田です。

 

昨日は、中小企業診断士登録養成課程の講師を務めました。


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写真は、同級生のカステラ屋のカステラ切り落とし。

昨日の講義の冒頭に小ネタで少し話をしました。


講義の本題は、損益分岐点。受講生にとっては基礎の基礎。

 

でも、4グループの解答が違いました。

それも折り込み済です。

 

2次試験では、前提条件が問題文にあって、答えを一義的に決めるもの。

実務では、前提条件を自分たちで決めて、その答えを相手に納得してもらうもの。

まったく発想が真逆です。

 

だから全部正解かもしれないし、全部間違いかもしれない。

経営者が理解して、行動してくれれば正解。


事業承継の支援をしている時に、上記のことを意識します。

承継者が理解して、行動してくれたら正解。そのためには正解を導き出すプロセスを簡略化することもあります。


そんな話をしました。

 

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