EUREKA!

EUREKA!は「われ発見せり」の意味。日常の発見や感激のなかから、企業経営に役立つものを、優しく真面目に語ります。

財務を財務で説明しない

株式会社エイチ・エーエルの太田です。

 

先週からいろいろ忙しく、結構大変です。

忙しい=心を無くすと書くとよく言いますが、

忙しい=充実している、頭もよく回ってる・・・

そんな気がします。現に忙しいときのほうがアイデアが出ます。

 

それはさておき、表題の件です。

 

例えば「流動資産」が分からない場合、

「一年基準または営業循環基準のいずれかに該当する資産」からスタートすると、まず相手は分かりません。流動資産が分からないのだから。。。

 

流動資産が分からない相手には「現金化しやすい資産」でOK。

流動資産と固定資産は知っているけど、違いを知りたい時」には「一年基準・・・」から始めたいところです。

 

分からない言葉を説明するのに、より難しい言葉で説明する人は意外に少なくありません。それを弊社では「財務を財務で説明しない」と言っています。

銀座を歩いて

株式会社エイチ・エーエルの太田です。

 

 

今日は丸の内で研修の後、銀座方面にお出かけ。

銀座の目抜き通りに中国人を乗せたバスが止まり、街は中国語ばかり。

どこの国なんだろうと思ったりすることたびたびです。

 

そしてお店もなんとなくブランドもののお店が増えました。

百貨店も中国語対応。

 

環境が変われば、売り方が変わる。

顧客が変われば、売り方が変わる。

そんなシンプルなことを思い出させてくれます。

 

ちなみに銀座といえば、わが母校の前身「商法講習所」発祥の地です。

 

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何年後かに無くなる業種

株式会社エイチ・エーエルの太田です。

 

昨日たまたま標記の話をしていました。

よく「何年後かに無くなる業種」という話が本やネットに出ているけど、ほんとに無くなるんだろうなと思います。

 

タバコ屋も、街の電器屋も。

残っているところは何かがあって、大多数は無くなっている。

 

車の自動制御運転など、AIやロボットが当たり前になったらどうなんだろう・・。

法律や経済の動きや変わったらどうなんだろう・・。

そう考えると、今のうちから、各企業においては経営革新が必要なんだと。

 

また、別の視点から。最近は、M&Aが流行りではあります。

ところが、M&Aしても企業価値は同じで、むしろ合併後のいろいろで企業価値は下がってしまう恐れもあります。コンサルティングを行う我々としては、個々の企業の経営革新による企業価値向上を支援することが、やはり大切かと思う次第です。

 

そんなわけで、最近は「いま一度経営革新」と「ポストM&A」が個人的な関心ではあります。

2回SWOTをする

株式会社エイチ・エーエルの太田です。

 

いま過去に経営革新計画承認を支援した企業を、弊社の管理システムに入力しています。掃除中に昔の写真を見るかのごとく懐かしく思うとともに、その企業のホームページを見てはいまだ健在なことにホッとする思いでいます。中には、その時に考えた新事業が別会社化して大きくなっている様子を拝見すると、その場を共有できて良かったと思う次第です。

 

今日は、経営革新計画支援の話です。

 

例えば、建設業が介護事業に進出するときに、1回目のSWOTは、建設業でのSWOTになります。建設業のSWOTをすることで、建設業の今後を予測し、新規事業の目標が決まります。

 

次に、介護事業に関するSWOTをします。2回目のSWOTです。介護事業のSWOTをすることで、介護の将来性を予測します。

 

経営革新計画を作成するときは、SWOTは2回。どちらのSWOTも重要です。

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パンダといえば

株式会社エイチ・エーエルの太田です。

 

上野動物園のパンダが出産。

ニュースのトップに出るくらい。

上野やアメ横もお祭り騒ぎです。

 

パンダで思い出したのは、越谷で多店舗展開しているパンダ理容室です。

 

以前は週1くらいのペースで越谷に行っていたので、パンダ理容室にもよく行っていました。

 

散髪に行くと、必ず1か月後にDMが来ます。

男性であれば、来年サイクルは約1か月ですから。

そしてそのDMには、必ずその散髪で話をした内容に関連したことが手書きで書かれていました。

まさに販売促進の基本をしっかりやっているお店でした。

 

きっと「パンダ理容室」という名前も、覚えやすく、誰からも愛されやすい名前だからそうしたんだろうな・・

 

最近はご無沙汰になっているのですが、どうなんでしょう・・。

ホームページを見ると、昔とほぼ変わらぬ店舗数。

パンダの出産を聞いて、久しぶりに思い出しました。

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LCCと経営コンサルタント

株式会社エイチ・エーエルの太田です。

 

昨日、東京に戻ってきました。最後は関空からピーチ。ピーチ初搭乗です。

ピーチは荷物制限が厳しく、機内でもベルト着用に厳しかったりと、むしろJAL/ANAよりも機内安全に気を使っているように感じます。

 

個人的にはLCC好きです。そして、LCCでいくらで安く行けるかということよりも、「LCCがもっと一般的な交通手段として、多くの人たちに認知される世の中であってほしい」と切に願っています。

 

それにはもっと便数も必要かもしれないし、航空会社の啓蒙活動が必要です。

でもそうなれば、地方にある多くの中小企業がもっと東京や大阪に行き来することができ、地方経済が活性化します。リニアでは、中小企業を取り巻く経済は活性化しないけど、LCCにはその力がある。そう信じています。

そして、似たようなことは、経営コンサルタントの世界にもあてはまります。

自分がどんなコンサルティングをするかももちろんとても大事です。

ただ、経営コンサルタントがもっと一般的な経営機能として、多くの中小企業に認知される世の中であってほしいと切に願っています。

ゲストハウス

株式会社エイチ・エーエルの太田です。

 

昨日は、大阪府堺市のゲストハウスに泊まりました。

妻は「私は泊まれないなあ・・」と言いますが「昔の寝台車の小ぎれい版」と思えば楽勝です。そう考えると、ゲストハウスは中高年のビジネスマンに受けいれられ、逆に個室のビジネスホテルが当たり前の30、40歳代には受け入れられずらいのではとオーナーに話をしました。やはりそういう傾向にあるとのことです。

 

海外では以前から結構多くて、日本でもここ数年増えてきた「ゲストハウス」。

新規業態は市場を活性させる効果があるので、この業態が今後増えてほしいなあと思っています。

 

昨日でいえば、大阪環状線内のホテルは10,000円を軽く超えます。東京や大阪にある都心のビジネスホテルには気軽に泊まれなくなった時代です。

 

そんななか、東京の山谷にあった日雇い労働者向けの簡易宿舎では、外国人観光客や地方からの出張客に向けて改築したケースが多々見られています。私の同級生もよく泊まっていました。

 

今後、民泊やゲストハウスという業態は増えるでしょう。

 

ただ、気になるのは、収益性ですね。もともとの単価が低いわけだから。

ゲストハウスだから、安いから人が来るというわけでもありません。「自分が価値を感じているゲストハウスだから、きっと他の人も価値を感じてくれるだろう」というロジックも多くの人には通用しません。平日、休日関わらずずっと来ないと続かない業態であるからこそ、ビジネスモデルの斬新さに依存しない、不断の経営努力が必要であると感じました。

 

ちなみに昨夜泊まったところはこちら。サーフィン好きのイケメンオーナーが経営しています。http://hostelyo.com

 

 

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