経営人材と事業承継

事業承継は経営人材の育成から。2018年1月より「経営人材」「事業承継」に関する内容を完全日刊で更新いたします。

折り鶴

株式会社エイチ・エーエルの太田です。

 

昨日は広島に泊まりました。

中小企業を応援する仕事をしているせいか、大手チェーン店であまり買い物をしません。ホテルも地元資本のホテルを選びます。

 

ただ、昨日は急きょ予約したので、駅前のアパホテルに泊まりました。

アパホテルといえば「折り鶴」です。部屋に行くと折り鶴がお出迎えです、

 

この折り鶴、現代表の奥様、元谷芙美子様の発案とのこと。

奥様がご主人とホテル経営をするにあたり、フロントに終日立って、お客様を眺めたところ、お疲れのサラリーマンが多いことに気づいたとのこと。そんな方の癒しになればと始めたのが、折り鶴を部屋に置くということ。

 

アパの折り鶴を見るたびに、顧客をじっくり見ることの必要性に気づかされます。

 

 

「ブログのおかげかも」

株式会社エイチ・エーエルの太田です。

 

最近、仕事で一番嬉しかったことは、

弊社の社員が講師を担当した研修が好評だったことです。

自分の研修が好評だったことよりもはるかに嬉しい。

1年前と比べると格段に良くなったとのこと。

 

実はその研修日は、私の予定もあいていました。重要な研修だったので、私が登壇してもよかったのですが、あえて社員に登壇してもらったのです。

 

もちろん登壇してもらうからには、上手くいくだろうという伏線はありました。

半年前に群馬県でやったセミナーを私も末席で聴講したのですが、まあまあ良かったこと。そこから経験値を積んでいること。

 

そして、講義品質が変わったきっかけは、3か月間、毎週ブログを書いたことだと思っています。

書くことによって

「頭の中が整理される」

「どうやったら伝わるかを考える」

「発信する勇気が生まれる」

など様々な効果があります。

ブログが話すことに好影響をもたらしたことは、容易に想像できます。

 

私も久しぶり書いてみようと思ったのは、そんなきっかけがあります。

もちろん他にも狙いはありますが(笑)。

「じゃあ、質問変えますね」

株式会社エイチ・エーエルの太田です。

 

セミナー講師とコンサルタントの比率が半々の私にとって、話すことと聴くことの両方はとても大切です。個人的には「話し上手」より「聴き上手」でありたいと思っています。

 

聴き上手ということは、相手にたくさん話してもらうことが理想なのですが、時折こちらが質問をしても相手が答えられず、黙ってしまうときがあります。

 

例えば「主要顧客のニーズを教えてください」と言って、黙ってしまうケースを想定します。答えたくても、上手い言葉が見つからないなど、いろいろな理由があります。

 

このときに「じゃあ、質問変えますね」と言って、「主な顧客が困っていることや御社に求めていることを教えてください」のように変えてしまうと、引き続き黙ってしまう。過去においては、よくありました。

 

質問を変えたつもりが、質問を説明しているだけなので、結局反応は変わらず。

2回黙られると、質問する方が焦ります。

 

私は、「一番取引の多いお客様はどこですか」みたいな質問をします。

「A社」と答えたら「A社はいろいろ要望言ってきますか」などと返します。

「言ってきますねえ」と答えたら、「それって品質ですか、納期ですか・・」と徐々に返していきます。

 

「質問変えますね」と言って質問を変える時は、「はい いいえ」で答えられる質問や、「○○」というように答えが一つに決まる質問に質問に変えた方が、相手は答えやすい。

 

一つ答えてくれたら、相手の「回答脳」がゆっくり回りだします。回りだしたら、きっといろいろ教えてくれます。