EUREKA!

EUREKA!は「われ発見せり」の意味。日常の発見や感激のなかから、企業経営に役立つものを、優しく真面目に語ります。

「具体的に」が嫌い

株式会社エイチ・エーエルの太田です。

 

いま弊社で「BIZミル」というシステムを開発しています。

BIZミルについては、

BIZミルのご案内 | 株式会社エイチ・エーエル

こちらでご確認ください。

 

BIZミルの機能の一つに「質問集」というのがあります。

質問を重ねることで、より深いところまで経営状況を把握するための質問集です。

例えば「強みは技術力」だとしたら「技術力の中身」「技術力を発揮できる理由」「技術力をどう伸ばしていくか」など、質問を組み合わせていくとより中身が濃くなり、経営上の把握や今後の方向性立案に役に立てることができます。

 

その質問をいま社員が考えているのですが、「具体的に教えてください」という質問があったので、私は修正をお願いしました。

 

私は「具体的に」という言葉が好きではありません。

自分自身が「具体的に書いて」と言われて、どう書いてよいかわからなったことがあったからです。「具体的の中身を、具体的に教えてください」とお願いしたことがあります。

 

セミナーや研修時のワークの際も、「具体的に」をあまり使いません。

「5W3Hを意識してください」「数値をふんだんに使ってください」「いま私にしゃべったことをそのまま書いてください」など、別の言葉で話します。

 

その結果、いわゆる「具体的な内容」になることが多いです。

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