EUREKA!

EUREKA!は「われ発見せり」の意味。日常の発見や感激のなかから、企業経営に役立つものを、優しく真面目に語ります。

ゲストハウス

株式会社エイチ・エーエルの太田です。

 

昨日は、大阪府堺市のゲストハウスに泊まりました。

妻は「私は泊まれないなあ・・」と言いますが「昔の寝台車の小ぎれい版」と思えば楽勝です。そう考えると、ゲストハウスは中高年のビジネスマンに受けいれられ、逆に個室のビジネスホテルが当たり前の30、40歳代には受け入れられずらいのではとオーナーに話をしました。やはりそういう傾向にあるとのことです。

 

海外では以前から結構多くて、日本でもここ数年増えてきた「ゲストハウス」。

新規業態は市場を活性させる効果があるので、この業態が今後増えてほしいなあと思っています。

 

昨日でいえば、大阪環状線内のホテルは10,000円を軽く超えます。東京や大阪にある都心のビジネスホテルには気軽に泊まれなくなった時代です。

 

そんななか、東京の山谷にあった日雇い労働者向けの簡易宿舎では、外国人観光客や地方からの出張客に向けて改築したケースが多々見られています。私の同級生もよく泊まっていました。

 

今後、民泊やゲストハウスという業態は増えるでしょう。

 

ただ、気になるのは、収益性ですね。もともとの単価が低いわけだから。

ゲストハウスだから、安いから人が来るというわけでもありません。「自分が価値を感じているゲストハウスだから、きっと他の人も価値を感じてくれるだろう」というロジックも多くの人には通用しません。平日、休日関わらずずっと来ないと続かない業態であるからこそ、ビジネスモデルの斬新さに依存しない、不断の経営努力が必要であると感じました。

 

ちなみに昨夜泊まったところはこちら。サーフィン好きのイケメンオーナーが経営しています。http://hostelyo.com

 

 

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